米公立学校の禁書が年間1万件超、日本漫画も対象に(出典:東京新聞)
国際
東京新聞が2026年10月6日に報じたところによると、米国の公立学校で2025〜26学年度に撤去・閲覧制限の対象となった「禁書」が1万1,982件に上り、調査開始以来の最多を更新しました。『進撃の巨人』『犬夜叉』など日本の漫画作品も含まれています。
自宅で療養する医療的ケア児や若年難病患者にとって、漫画・書籍といったカルチャーコンテンツは、自己肯定感を保ちながら社会と精神的につながる重要な手段と考えられます。政治的・画一的な基準でこれらへのアクセスが制限されると、療養中の子どもたちの心理的安全性が損なわれる可能性があります。訪問看護ステーションでは、利用者の趣味・関心を把握し、適切な情報や娯楽へのアクセスを支援することが、ケアの質向上につながる場合もあるでしょう。
あす看マッチ編集部としては、海外の文化・教育政策の動向が在宅療養者の生活環境にも間接的に影響しうる視点を、引き続き注視していきたいと見ています。
出典:東京新聞(https://www.tokyo-np.co.jp/article/519931?rct=world)
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執筆者: あす看マッチ編集部
在宅医療経験者および診療情報管理士資格保有スタッフが在籍する編集チームが制作しています。