災害時の口腔ケア向け、アース製薬と大阪府歯科医師会が協定(出典:産経新聞)

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産経新聞が2026年8月1日に報じたところによると、アース製薬と大阪府歯科医師会は大規模災害時に歯科医院専用の洗口液を優先供給するための連携協定を締結しました。歯科医の指導とセットで活用する仕組みは、全国の歯科医師会への展開も視野に入れられています。

訪問看護ステーションにとっても、口腔ケアは誤嚥性肺炎の予防という観点から重要な支援領域です。今回の協定は災害時を対象としていますが、平時から口腔ケアに対する社会的な関心が高まることで、在宅療養者への口腔ケア支援に対する利用者・家族の意識も向上する可能性があります。また、災害発生時に地域の歯科医師会と連携できる関係を構築しておくことは、訪問看護ステーションのBCP(事業継続計画)を補完する備えとして有効と考えられます。洗口液の適切な活用方法を職員が把握しておくことも、被災時の利用者支援の質を高めるうえで一助となり得ます。

あす看マッチ編集部としては、口腔ケアを巡る官民連携の動きが加速するなか、訪問看護ステーションが地域の医科歯科連携ネットワークに積極的に参画していくことが、今後の差別化につながると見ています。


出典:産経新聞(https://www.sankei.com/article/20260801-SYVFPFCQDBLU3LWMX54WJQG6ZU/

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あす看マッチ編集部

執筆者: あす看マッチ編集部

在宅医療経験者および診療情報管理士資格保有スタッフが在籍する編集チームが制作しています。

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