針刺し事故(はりさしじこ)

針刺し事故とは、注射針や点滴針などの医療器具によって、医療従事者や介護職員などが誤って皮膚を刺してしまう事故です。血液を介して感染症(B型肝炎、C型肝炎、HIVなど)が感染するリスクがあるため、発生時には速やかな処置と適切な対応が必要です。

在宅医療の観点では、訪問看護師などが安全な手技や廃棄方法を徹底し、事故予防に努めます。万が一発生した場合は、報告・検査・感染予防対策を行い、再発防止につなげることが重要です。針刺し事故への対策は、医療者と利用者双方の安全を守るために欠かせません。

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