CRP(しーあーるぴー)

CRP(C-Reactive Protein:C反応性タンパク)とは、体内で炎症や感染が起きた際に血液中で増加するタンパク質で、炎症の有無や程度を確認する検査値です。細菌感染症、肺炎、自己免疫疾患などの診断や経過観察に用いられます。

在宅医療の観点では、訪問看護師や医師がCRPの値や症状の変化を確認し、感染症の早期発見や治療方針の判断に活用します。CRPの評価は、利用者の状態変化を把握し、適切な医療・看護につなげるために重要です。